ニュースでは、毎日のように個人情報や企業情報の漏洩事件が報道されています。怖いことに、こういった機密漏洩の責任の大半は「会社をマネジメントする経営者側」にある・・・社会やマスコミはそう見ているようです。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
近年、社会問題として多く取り上げられている盗聴・盗撮行為。強い会社、将来のある会社ほど、そのターゲットになりやすいようです。あなたの会社の情報と機密。もしかしたら筒抜けになっているかもしれません。
いまや、社長や役員が社内への気配り、心配りを徹底すれば、あなたの会社は安全、万全といえる「時代」ではありません。盗聴・盗撮器の探索のプロフェッショナルを入れて、一度きちんと調べてみませんか?
※間取り、面積、調査場所形態等考慮し、見積もりさせていただきます。お問い合わせください。
「通信販売」「盗聴器」・・・Yahooやgoogleなど検索サイトでこの言葉を調べてみてください。驚くべきことに次々と盗聴器販売のサイトが姿を現します。
技術大国といわれる日本の、これが闇の一面です。いま、年間約30万個、一日に換算すると約800個の盗聴器が流通しているといわれます。
照明・花瓶・額縁・観葉植物・置物などの生活雑貨。電話・FAX・パソコン・コンセントなどの電化製品。様々な場所に危険が潜んでいるかもしれません。
さらにそのターゲットのかなりの数が、「女性」です。途方もない数の盗聴器や盗撮器が購入され、仕掛けられる、その理由は信じられないほどシンプルです。
「電車でみかけた彼女が、魅力的だったから」「昔ふられた彼女がまだ気になるから」人間のもつ小さな好奇心、欲望、パートナーに対する些細な不信感や不安感が「盗聴器・盗撮器」に結びついていくのが、現代日本人の、病んだ一面といえるのかもしれません。
盗聴ガードシステムは、長高感度探査機器を使い、精度の高い探索を致します。
女性のお客様には当社の女性エキスパート・スタッフがお伺いいたします。
プライバシーは完全に守ります。
※間取り、面積、調査場所形態等考慮し、見積もりさせていただきます。お問い合わせください。